ひらか福祉会の接客とは
HOSPITALITYひらか福祉会の接客は、心のこもった「あいさつ」とさわやかな笑顔で、
より気持ちのいい介護サービスを提供することで
サービスを受ける利用者さまとサービスを提供する
介護スタッフがとても居心地の良い関係になれることです。
単なる福祉サービスの提供では終わらない、
心温まる、自分たちにしか出来ない最高のサービスで笑顔の連鎖を増やしていきます。
私たちは「福祉のプロ」として限りない成長と自己実現を目標として、
究極のサービス業を目指します。
ひらか福祉会の接客で大切にしている3つの考え方
ホスピタリティ
今の時代、どこに行っても接客を受けるのが当たり前です。接客のない不愛想なお店には二度と行きたくないと感じるのではないでしょうか。しかし介護業界では接客と介護が結びついていない施設の方が多くあります。ひらか福祉会では介護でもホスピタリティが大切だと考え、どの施設でも当たり前のサービスとしてひらか福祉会の接客をいつでも提供しています。

いつでも笑顔
私たちスタッフが笑顔で利用者さまのサポートをすることで、自然と利用者さまも笑顔になります。その笑顔でさらに私たちスタッフも楽しくより良いサポートを実現することができます。初めてサービス提供する時は、誰でもぎこちなくなってしまうものですが元々持っている「笑顔」さえあれば、どんな素晴らしいサービスよりも「最高の笑顔」に適うものはありません。よりよいサポートを提供するためにもいつでも笑顔こころがけております。

清潔感
ずっとそばで利用者さまのお世話をスタッフがヨレヨレの洋服だったらいかがでしょうか。利用者さまはあまりいい気持ちはしないでしょう。ひらか福祉会ではただ利用者さまのお世話をするという考えではなく、一緒に気持ちよく生活してもらうことを大切にしています。そのため、勤務時にはスッキリ清潔感のある服装で臨んでいます。
